カテゴリー別アーカイブ: 研究

3年生の研究成果発表

1、2年生の実験についてはこのブログで紹介してきましたが、3年生についてはこれまであまり触れていませんでした。

 

3年生は、選択した研究室のテーマに取り組んでいます。

昨日、そのポスター発表会がありました。

 

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(ポートアイランドキャンパス7階 ホワイエでの3年生ポスター発表会。「遺伝子薬」や「がん細胞」に関するバイオ系の基礎研究から、「再生医療」や「触媒」といったナノ系の応用研究まで、さまざまなテーマの発表がありました。)

 

さて、研究室のテーマということは、これは「練習」ではなくて本当の「研究」ですね。

発表では、結果だけでなく、先行研究と比べてどこが新しいのか、どこが優れているのか、ということを含めて、研究の背景や目的をきっちりと話すことが求められます。

また、2年生までの実験と違って、研究内容も各自で違うわけですから、実験の原理や操作についても、正確にわかりやすく説明することが必要です。

 

このようなトレーニングは、4年生・大学院生と研究を続けていく上で、また、就職活動の面接を克服する上で、欠かせないプレゼンテーション力を身につけるのに役立ちます。

 

実際に、4年生になってすぐに学会に行って発表をすると、他大学の先生から「本当に4年生?」と驚かれるんですよ。


学生さんの受賞 〜Chromatography Outstanding Student Paper Award〜

第24回クロマトグラフィーシンポジウム(主催:クロマトグラフィー科学会、東北大学医学部開設百周年記念ホール、6月14日〜16日)にて、フロンティアサイエンス研究科修士課程2年の野上晴加さんが「Chromatography Outstanding Student Paper Award 2017」の表彰を受けました。 

なお、発表論文は「Nicotine-selective Polymeric Adsorbent Obtained by Molecular Imprinting with Excess Use of Itaconic Acid」で、農作物や環境中に残留している農薬などの汚染物質を、低濃度まで正確に分析できるよう、簡便に濃縮することができる高分子材料に関する内容でした。

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(東北大学医学部開設百周年記念ホールにて)


3年生の後藤俊志君がサイエンス・インカレ奨励賞を受賞!

なかなか記事を更新できなくてすみません。久しぶりの投稿です。

2015年2月28日(土)、3月1日(日)に神戸国際会議場で開催された文部科学省主催第4回サイエンス・インカレにおいて、フロンティアサイエンス学部3年次の後藤俊志君が、卒業研究に関連するポスター発表部門の最優秀賞“サイエンス・インカレ奨励表彰”を受賞しました。

後藤君は、「ホヤ卵における免疫蛍光染色鮮明化条件の最適化および新規微小管構造の発見」という発表演題で、ポスター発表を行いました。

「サイエンス・インカレ」とは、文部科学省が主催する全国の学部生を対象とした研究発表会です。学生の能力・研究意欲を高め、創造性豊かな科学技術人材を育成 することを目的に、自然科学分野を学ぶ学生が自主研究の成果を発表し競い合う場として平成23年度から開催されています。第4回を迎えた今年は、会場を千葉幕張メッセから「甲南大学ポートアイランドキャンパス」が立地する「神戸医療産業都市」にある神戸国際会議場へと移し、約300件の申請の中から口頭発表48件、ポスター発表124件が審査を経て選出、発表されました(甲南大学からは6件発表)。

地元神戸開催でしたが、兵庫県の大学で唯一の受賞となりました。

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ポスター賞を受賞

8月5日(火)に大阪大学豊中キャンパスで開催された第34回有機合成若手セミナー「明日の有機合成を担う人のために」において、学部4年の松本亜衣さんが優秀研究発表賞を受賞しました。

おめでとうございます。

〔受賞演題〕
アルキルアミノ基を有するBODIPYの合成とAIE特性評価

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第3回サイエンスインカレ

ブログの更新を怠っていましたので、報告がすっかり遅くなってしまいましたが、今年もFIRSTから文部科学省主催のサイエンス・インカレへ学生さんが出場しました。

出場したのは、3年生の吉岡直哉君です。
卒業研究に該当しない部門の生物系へ申請し、発表の機会を得ました。
発表タイトルは、「バイオエタノールの実用化に向けたセルラーゼ活性化技術の開発」でした。

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緊張した面持ちでしたが、発表ではたくさんの方がブースへ訪れ、活発なディスカッションが行われていました。あいにく、受賞には至りませんでしたが、いい経験となったようです。

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来年、再来年も続いて欲しいですね。