カテゴリー別アーカイブ: 人々

ハロウィン報告

今年のハロウィンは、1年生が実験の授業があったためか、大掛かりな団体ものはありませんでしたねえ。

 

しかし、個人で仮装をしてきてくれた、あるいはさせられた(?)学生さんは何人もいたようです。

 

haloween2017

真ん中の仮装は、カップルが高校生の制服を着たのかな、というふうにも見えますが、まあ、男子のなんとなく切ない表情からリアルカップルでないことを察してください。


学園祭「摂津祭」であなたは何を目撃するのか

昨日のポートアイランドキャンパスにおける仮想の様子はまたあらためてご紹介するとして・・・

ハロウィンが終わるとすぐに甲南大学学園祭「摂津祭」です。

 

今年(2017年)は、11月3日、4日、5日に開催されます。

場所は岡本キャンパス。

ポートアイランドキャンパスの学生、つまりフロンティアサイエンス学部(FIRST)の学生も、岡本に乗り込んで出店します!

 

ある土曜日の夕方、1,2年生有志が集まって企画会議が行われていました。

 

IMG_5490

今年の出店は「鶏のからあげ」ということで、トリをモチーフにした看板や、集客スタッフの仮装を考案中。

 

下書きを覗かせてもらいましたが・・・。

Karaage_panel

むむむ!

 

まあ、自動車のモーターショーでもコンセプトカーを見てオオッと思っても、実際に市販されるバージョンはそれなりにフツウになってますので、やきとりの看板も実際の仕様がどんなふうになるかはわかりませんが・・・。

千手観音のような鳥男、楽しみにしています。

 

FIRSTでは、摂津祭では2年生と1年生が合同で企画を練るのが恒例で、先輩後輩の関係を深めるという意味もあるイベントになっています。

 

高校生・受験生のみなさん。

学園祭は在学生の人柄や雰囲気を知る絶好のチャンスです。

ぜひ、摂津祭のFIRSTからあげ店にもお越しくださいね!


短期留学体験型科目でシンガポールの”最先端”に触れる(2)

シンガポールの大学や研究機関を訪問する短期留学体験型科目「エリアスタディーズ」。

いろいろな国を訪れるコースがあるのですが、その中からフロンティアサイエンス学部(FIRST)がコーディネートしているシンガポールコースをご紹介しています。

(前回の記事はこちらこちら。)

 

今回は、ある受講生(FIRST 1年生)のレポート(抜粋)をご紹介したいと思います。

1週間という短期のプログラムですが、受講生各々が新鮮な経験をして、将来を真剣に考えるきっかけになった、ということを、みなさんにも読み取っていただけるのではないかと思います。

 

「シンガポールでは、各地で日本ではあまり見ない景色が広がっていました。密集したビル群、そのすぐ横には自然が広がっていたり、伝統的な家屋が広がっていたりしました。建物だけでなく、道路を行き交う人々も日本とは異なりました。中国系、インド系など多種多様な人種が様々な言語でやり取りを行い、時には当たり前のように数カ国語を使って会話をしていました。」

Singapore_images

(文化についても時代についてもさまざまな顔をもつシンガポール。)

 

「私とほとんど年の変わらない女性は、流暢に英語、マレー語、ヒンディー語の三ヶ国語を話し、日本語も勉強中と言いながら、見事に使いこなしていました。彼女は将来、医者か教授になるという明確な目標を持ち、勉強に勤しんでいました。私にとって、彼女との出会いが、シンガポールで得られた最も大きな収穫かもしれません。」

Singapore_mix

(シンガポール国立大学の学生さんとの交流。)

 

「海外で働く日本人の方々からお話を聞くことができたことも、私にとって大きな収穫でした。一歩踏み出すことの大切さ、どんな場面、環境においても対応できる適応力の大切さなどを学びました。(中略) まだまだ私は将来、どんな自分になりたいのか、明確ではありません。しかし、このエリアスタディーズで学んだことを常に意識して過ごすことで、今まで気づかなかったチャンスをつかむことができるようになるかもしれません。」

 

シンカ-ホ-ール景色1

 

シンガポールコースは、理系の専門性に関しても深く掘り下げているプログラムですが、まだ専門の勉強を始めたばかりの大学1年生や、文系学部の学生さんにとっても、有意義なプログラムといえそうですね。

 

というわけで、高校生・受験生の皆さん。

もし甲南大学に入学されたら、ぜひエリアスタディーズの受講を検討してみてください。アジアの国々からアメリカまで、いろいろなコースがありますよ。

エリアスタディーズの詳細はこちら


4代目SL(スチューデント・リーダー)にバトンタッチ!

フロンティアサイエンス学部(FIRST)が、プレミアプロジェクトの一環として「We Love Studyプロジェクト」を開始してはや3年、以前にも「3代目SL(スチューデント・リーダー)参上」で、このプロジェクトで活躍してくれているSLを紹介しましたが、10月11日、後期を迎えて新しいSLが決定するのにあわせて、3代目SLの離任式と4代目SLの任命式を執り行いました。
 
SL_handoff
 
「We Love Studyプロジェクト」は、「学生が自ら学ぶ力を育て、仲間と協力してともに学ぶ(自力自学・協力共学)」環境を醸成することを目的に、学習のための素材や授業コンテンツの作製等、様々な試みを展開していますが、SLは、学生同士での学びの推進と、教員との橋渡しを行ってくれている学生達です。
 
SLは4フロアにある各マイラボにおいて、前期は3年生、後期は2年生から1名、計4名が半年ごとに選出され、これまでに、マイラボのクリーン作戦や、マイラボのルール作りに向けたアンケートの実施など、SL自身が企画、発案した活動や、教職員と協力した、学習サポートのためのコンテンツ作成などの活動を行ってきました。
 
3代目SLは、先代から引き継いだアンケートを基に、マイラボのルールを作ってくれたほか、長年、捨てられずマイラボに放置されてきた学生達の書籍も「甲南大学古本募金」に送ることを決めてくれました。
 
SLは教員からの指名制ですが、選出されることは名誉であることがしっかり定着してきたのか、4代目は突然の指名にも全く驚かない堂々とした様子でした。学部長、FIRSTの学生活動支援委員会主任教員から、労いと後輩達への学習サポート等、学級委員長とは違う役割期待の言葉が述べられた後、本プロジェクトのリーダーより、3代目SLを労い記念品が贈呈されました。和やかな雰囲気だった式典の後には、SL同士の熱心な引継ぎが執り行われました。
 
校舎入口にあるSL専用のホワイトボード、3代目SL作のマイラボ・ルールの貼り紙の横には、4代目のSL紹介が、早速、貼り出された模様。整理整頓で美しくなったマイラボで、また新たな学びが始まろうとしています。
 
引き続き、学生と教職員が一体となって、FIRSTらしい「自力自学・協力共学」の取組みを推進していきますので、ご期待下さい。
 
(フロンティアサイエンス学部 教授 村嶋貴之)

医療産業都市だからこそ

フロンティアサイエンス学部(FIRST)のあるポートアイランドキャンパスは、神戸医療産業都市の一角にあります。

FIRSTの専門分野である「生命化学」は、「医療」と深いつながりがあるので、卒業生が近くで働いていたり、近くに出張で来たりすることも。

先日も、医療機器関連の企業に勤めている卒業生(3期生)が神戸市立医療センター中央市民病院への出張のついでに大学に立ち寄ってくれました。

学生時代は自他共に認める「まじめとは言い難い男」だったのですが、今や、ペースメーカーの設定を行う機器を取り扱ったり、不整脈のカテーテル治療(アブレーション治療)のための検査結果を解析したりと、人の命を預かる仕事に従事しています。

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ペースメーカーをプログラムする装置を見せてもらいました。手に持っているマウスみたいな部分を胸に当てて、ペースメーカーの設定をするそうです。

(ちょうど通りかかった先生に「ペースメーカー!? 学生時代は自分のペースも決められなかったのに!」とイジられていました(笑)。)

 

責任は重いが、やりがいがあるとのこと。いやあ、我々も嬉しいです。