梅田のグランフロント大阪。
その中のナレッジキャピタル・The Lab(ザ・ラボ)というスペースで、現在、フロンティアサイエンス学部と知能情報学部の展示「理系でミライ無限大」が行われています。
展示は10月16日(月)まで。
みなさま、大阪・梅田にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
梅田のグランフロント大阪。
その中のナレッジキャピタル・The Lab(ザ・ラボ)というスペースで、現在、フロンティアサイエンス学部と知能情報学部の展示「理系でミライ無限大」が行われています。
展示は10月16日(月)まで。
みなさま、大阪・梅田にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
国際交流・留学のプログラムが充実している甲南大学。
われわれフロンティアサイエンス学部(FIRST)も、短期留学体験型科目「エリアスタディーズ」の一つをコーディネートしています。
それは、1週間のシンガポールコース。
現地の大学や研究機関を訪問するプログラムです。
訪問先で、英語で自分の学部や研究についてプレゼンをする時間も用意されているんですよ!
FIRSTだけでなく、理工学部、知能情報学部、法学部、マネジメント創造学部の学生たちも参加。
違う学部の学生間の交流も、新鮮だったことと思います。
今回の記事では画像から、交流のどんな雰囲気だったのかを知っていただこうと思います。(なかなか研究施設の写真は撮ることができませんので、どうしても楽しそうなところの画像が中心になってしまうのですが。)
次回は、参加学生のレポートを紹介させていただきますね。
1年生も大勢参加してくれました。外国の文化に早い時期に触れるのはいいことですよね。
シンガポールで活躍する甲南大学OBのお話も。刺激になりますね。
このエリアスタディーズをコーディネートした三好教授と、シンガポールでの研究歴をもつ川内講師。
最後はこの1枚を。
そうです。真ん中が「嵐を呼ぶ男」川上教授です。
昨日(10/1)の秋期オープンキャンパス。
午後だけの開催にもかかわらず、たくさんの高校生・受験生がお越しくださいました。
ご来学された皆様、どうもありがとうございました。
さて、秋期オープンキャンパスといえば、こちらの記事で予告していた「チョコレートハウス モンロワール」さんと「甲南大学」のコラボ・スイーツ企画。
この秋期オープンキャンパスで、フロンティアサイエンス学部(FIRST)バージョンのリーフキューブ(リーフ型チョコのBOX)をご披露することができました!
中身(葉っぱ型のチョコ「リーフメモリー」)が美味しいのは神戸の方ならご存知かと思いますが、それに加えて、みなさんに神戸・甲南大学をより身近に感じていただけるよう、在学生が考えたオリジナル・パッケージを身に纏ったリーフキューブ。
おもて面には、生物学と化学をそれぞれイメージさせるルーペとフラスコ。
うら面には、『岡本デー』(今年度から、毎週金曜日は岡本キャンパスで講義を受ける日、になりました)をきっかけに、FIRSTの学生にもより身近になった3キャンパスのイラストを配置。
また、中身の包みがピンクとブルーなのは、動脈と静脈を表しているのだとか 。。。
このあたりは理系の発想ですね。
“ 生っぽい” 意図はともかく、全体的にすっきりとおしゃれなデザインに仕上がっています。
オープンキャンパスでスイーツ・アンケートにお答えくださったみなさまには、このリーフキューブをお持ち帰りいただきました。
ぜひ、お召し上がりになられながら、みなさまでFIRSTのことを思い出していただければなあ、と思っております。