短期留学体験型科目でシンガポールの”最先端”に触れる(1)


国際交流・留学のプログラムが充実している甲南大学。

われわれフロンティアサイエンス学部(FIRST)も、短期留学体験型科目「エリアスタディーズ」の一つをコーディネートしています。

それは、1週間のシンガポールコース。

現地の大学や研究機関を訪問するプログラムです。

訪問先で、英語で自分の学部や研究についてプレゼンをする時間も用意されているんですよ!

 

FIRSTだけでなく、理工学部、知能情報学部、法学部、マネジメント創造学部の学生たちも参加。

違う学部の学生間の交流も、新鮮だったことと思います。

今回の記事では画像から、交流のどんな雰囲気だったのかを知っていただこうと思います。(なかなか研究施設の写真は撮ることができませんので、どうしても楽しそうなところの画像が中心になってしまうのですが。)

次回は、参加学生のレポートを紹介させていただきますね。

 

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1年生も大勢参加してくれました。外国の文化に早い時期に触れるのはいいことですよね。

 

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シンガポールで活躍する甲南大学OBのお話も。刺激になりますね。

 

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このエリアスタディーズをコーディネートした三好教授と、シンガポールでの研究歴をもつ川内講師。

 

最後はこの1枚を。

そうです。真ん中が「嵐を呼ぶ男」川上教授です。

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