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猫サークル「Cats FIRST」

大学で人気のサークル活動といえば・・・

昔はテニスサークル、今は猫サークルですね(猫好きブログ担当者調べ)。

猫を保護し、避妊・去勢手術を受けさせて、地域猫として世話をする猫サークル。

フロンティアサイエンス学部・研究科(FIRST)にもあるんです。

サークル名は「Cats First」。

おそらく学部・研究科名と猫第一主義のダブルミーニングでしょう。

ポートアイランドの自治会や地元神戸の猫保護団体とも連携しながら、猫さんの命を救う活動をしています。

サークル代表の3年生・花畑さんに話を聞きました。

花畑さん+チビ

(Cats First代表の花畑さんと猫の「チビ」さん)

『チビはとても人見知りですが、慣れてくると人懐っこいです!15時〜19時頃に裏門の喫煙ブース辺りで出会えるかも!』

『Cats Firstは、猫をただ愛でるサークルです!サークルに入れば、猫と戯れるためのおもちゃを使いたい放題です。ただ猫と戯れたい!猫のお世話をしたい!猫のために活動をしたい!など、どんな人でも大歓迎です!一緒に猫を愛でましょう!!』

というわけで、Cats Firstでは新しいメンバー(ブログ担当者注:人の方です、念のため)を募集中です。

募金(病院代、食事代、トイレ代など)も定期的に受け付けていますよ。

教職員・学生のみなさん、よろしくお願いします。

なお、チビさんの様子は、インスタグラム・FIRST公式アカウント(@konan_first)でも公開中です。


ジェンダーバイアス

最近のニュースによると「大学の理工学部系の女子学生の割合は28%」であり、その原因の一つとしてジェンダーバイアスが挙げられていました。(参照元:47News)

つまり、例えば家庭内で親から「女子は理系科目が苦手」「理系は男子ばかり」「卒業しても女性の仕事はない」といったバイアスを掛けられたりしている可能性はないのか? ということです。

一時流行った「リケジョ」という呼び方も、ひょっとしたらジェンダーバイアスを反映しているのかもしれませんね。

理系女子学生さんからは「私たちはリケジョではなくて、ただの理系学生ですよ。」という声を聞いたこともありますので。

さて、なぜこの話題を取り上げたかというと、フロンティアサイエンス学部(FIRST)は、全国有数の「女子学生比率の高い理系学部」だからなんです。

2016年度の調査結果では、理学系学部で全国1位でした。

大学ランキング、2項目でトップに!」(2017年5月11日、本ブログ記事)

ちなみに2022年度のFIRST新入生の女子率は54% !

最新の全国データは把握できていないのですが、おそらくこの数値は、全国トップクラスでしょう。

なぜ、女子の高校生・受験生から高い支持を得ているのか?

この理由が、私たちには思い当たらないし、当の女子学生さんたちに聞いても、まったくわからないんですよ。

ただ確実に言えることは、「女子は理系科目が苦手ではない」「理系は男子ばかりではない」、そして、「卒業してから女性も大活躍」ということです。

4年生女子

(がんに関連する遺伝子に作用する物質を探索する研究に取り組んでいる4年生。学生広報委員としても活躍中です。)

さて、さきほどのニュースでは、女子学生を増やす方策(アンケート回答)として「女性の働きやすさ整備とロールモデル(手本)の育成」が挙げられていました。

女性のロールモデルといえば、甲南大学のOB・OGの寄稿文を集めた書籍「正志く 強く 朗らかに II -躍動する甲南人の軌跡-」では、沖縄美ら島財団やバイオ・化学総合大手メーカーで活躍するOG 二人が紹介されています。

次号でも、神戸医療産業都市で再生医療分野などの研究職に就いて活躍するOG二人が紹介される予定です。

このように女性のロールモデルがたくさんいるFIRST。

これからも高い女子学生比率は続くことでしょう。

でも、近い将来には、理系の女子学生の存在が普通になり、さらに、ノンバイナリーやXジェンダーなどへの理解も進んで、女子学生比率なんていう概念や数値はまったく意味を持たなくなるでしょうね。


学生広報委員によるInstagram始動

学生さん自身の声によって、より良いキャンパスライフを実現してもらおうということで、フロンティアサイエンス学部(FIRST)には6つのFIRST学生委員会があります。(「キャリア」「図書」「生協」「レクリエーション」「広報」それから常設ではありませんが授業について教員に意見を伝える「FD」。)

その一つ、学生広報委員会が中心となって、Instagramの学部公式アカウントの運営をスタートさせました。

konan_first_qr

まだまだアカウントをつくったばかりで、どのような内容にしていくかは企画・検討段階ですが、FIRSTの学生たちの雰囲気がよく伝わるコンテンツになればいいなと思っています。

ぜひフォロワーになってくださいね!

第1回学生広報ミーティング

(2022年度 第1回 FIRST学生広報委員会ミーティング。委員の紹介はインスタでこれから行っていく予定です。)


甲南学園創立者・平生釟三郎に学ぶ

私立大学の良いところは、設立の理念が明確に存在していることですね。

特に現代は、AIの進歩や新しい感染症の流行などによって先が不透明な時代。

自身が学び、悩み、成長した大学・学園の設立者の理念や精神は、そんな時代だからこそ、考え方や行動を決める際の拠り所となるのではないでしょうか。

平生先生胸像

(甲南学園創立者・平生釟三郎先生の胸像と台座。台座には胸像制作にご尽力された方々の御名前が。御高名な方ばかりですね。さて、この胸像がどこにあるのか、ご存知の方は相当な甲南”通”といえるでしょう。)

フロンティアサイエンス学部(FIRST)の演習科目には、学園創立者・平生釟三郎先生について、学生さんが自由な視点で調べてまとめ、構成を考え、ポスターを作成するという授業があります。

そのポスターは今年の1月に岡本キャンパスのiCommonsで展示し、この春のオープンキャンパスでも一部を参加者の皆様にご覧いただきました。

平生精神展示

(今年1月に行われた岡本キャンパスiCommonsでの展示。)

このポスター作成は昨年度から始まった新しい授業内容なのですが、作成後の学生たちの感想を聞くと、学生間の仲間意識や自己肯定感が高まったようで、我々教員もとても嬉しく感じました。

ポスターはポートアイランドキャンパスに常設していますので、イベント等でご来場の機会がありましたらぜひご覧ください。

 


授業公開型オープンキャンパス(Weekday Campus Visit)

フロンティアサイエンス学部では今年度も、授業公開型オープンキャンパス、ウイークデイ・キャンパス・ビジット(WCV)を開催します。

開催日は、  6月4日(土)、7月2日(土)、12月17日(土)。

土曜日ですが平日の授業が開催される日ですので、普段の授業に参加して、普段の大学の姿や学生たちの様子を知ることができます。

大学の授業って難しいんじゃないか、って?

難しくて分からなくても、それがあたりまえですので、そこは気にせず、ぜひ、気楽にご参加ください!

それよりも、大学(学部)の雰囲気を知ることができるのがポイント。

入学後に「自分には合わないな・・・」となることもありませんし、在学生と一緒に実験をすれば「未来の先輩」と仲良くなって、入学後の不安が解消されること間違いなしです。

時間割や申し込み方法の詳細は、5月中旬に、甲南大学受験生向けポータルサイト「甲南Ch.」、このブログ、インスタグラム学部公式アカウント(konan_first)などでご紹介します。

ご参加をお待ちしています。

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