夏休み高大連携企画(徳島県立城南高等学校)


8月4日には、徳島県立城南高校の1年生がポートアイランドキャンパスにやってきて、実験講義を受けていきました。実験は「多様な色を示すアゾ色素を合成する」というタイトルで行いました。

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二人一組で実験を行い、班ごとでいろいろな組み合わせのアゾ色素を作り、そのpHによる色調変化について調べていきました。アゾ色素は、アニリンの誘導体を亜硝酸ナトリウムで処理し、フェノール類と混合することで簡単に合成できる色素です。簡単に作れるのですが、アニリン誘導体とフェノール類との組み合わせによって、違う色を呈し、また異なるpHで色が変わるんです。自分がつくったものなので、その変化を見ると本当に楽しいものです。これぞ「ものづくり」という、楽しさを実感してもらえたらうれしいですね。

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