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個性が見えるマイラボ(3)

個性が見えるマイラボシリーズ第3弾です。(第1弾第2弾もご覧下さい。)

どの学生さんにとっても一日の大半を過ごすマイラボですから、自分が落ち着くいろいろなものが持ちこまれて飾られます。今日は、ある学生さんの机の上で見つけた奇妙なオブジェをご紹介しましょう。

画像は標本で、何でも大阪や和歌山の山中で自分で採集した「蛾」だそうです。
個人的には、何となく「蝶」と比べると何かどんよりしたイメージがしますが、蛾の方が見ていくうちにその良さが深まっていくそうです。

諸外国では、蝶と蛾を区別することは少なく一緒の分類としているところも多いとのこと。どんどん深い話を熱く語るその情熱・・・たしかに伝わってきました。

何事にもトコトン打ち込むその姿勢、研究者に必要です。

マイラボ個性

そういえば、真ん中の標本。どこかでみたような・・・・。
あっ! 映画「羊たちの沈黙」でみたやつ!
といっても、最近の学生さんにはわからないかもしれないですかね(汗)。

何でも三宮の標本屋さんで一目惚れして購入したそうです。

マイラボ個性2

それにしても落ち着くグッズは人によって実に多様ですねぇ。


女子会

試験も終わった2月某日。

マイラボからエレベーターホールに出ると、何やら7Fのカフェテリアから楽しそうな話し声が・・・。

誘われるように7Fに行ってみると、2年生女子がお菓子を囲んで楽しく女子会を開いていました。

みんなとても楽しそうですねぇ~。

女子会

難しいけど優しい?! FIRSTの定期試験(セミナー、生協、クォーター制)

現在、FIRSTでは定期試験の真っ最中。

 ブログ編集者が大学生の頃は、バブル経済まっさかり。定期試験も、単位を集めて卒業さえできればなんとかなるだろうと、「軽め」に取り組む学生も多くおりまして、また、実際何とかなったりしたのですが、今の学生はそうはいきません。

 定期試験の結果、合格すれば単位がもらえるのですが、その中身は、秀・優・良・可の4段階にわかれています。この成績の良し悪しが、就職活動はもちろんのこと、3・4年生のときの研究テーマ選びや、大学院の推薦入試や飛び級入試の選考など、いろいろな重要ごとに大きな影響を与えるのです。

 そんな大事な定期試験ですから、教員もできるかぎりサポート。学生からのリクエストに応じて、キャッチアップセミナーという授業時間外の対策セミナーを行っています。

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写真
(25日に行われていたキャッチアップセミナー: 有機反応各論(上)と薬理学(下))

キャッチアップノート
(薬理学のキャッチアップセミナーで学生が使っていたプリント、ノート、テキスト)

 サポートしているのは教員だけじゃありません。生協さんでも「テスト応援企画」を実施してくださっています。 

テスト応援企画
(メンチカツもかき揚げも、オーダーしてから揚げてくれますから、おいしいです。)

 さてそれから、何と言っても最大のサポートは「クォーター制」でしょう。学生に優しい制度なんです。 

 クォーター制では、週に2回授業を行い、7-8週で講義が終わります。その後、すぐに定期試験を行います。FIRSTでは専門科目の多くがこのクォーター制を採っています。

 これがなぜ学生に優しいのか? 仮に、履修している専門科目が4科目あったとしましょう。普通は学期末にこの4科目の試験がまとめて行われます。でも、これらがクォーター科目であれば、学期の前半に2科目、学期の後半に2科目という具体に、試験が分散するのですね。 

 身に付けないといけないトータルの分量はどちらでも同じですが、2科目ずつ集中的に試験勉強をする方が対策を立てやすいし、身に付きやすい。何より、「来週までに4科目も試験勉強するなんて絶対無理や! 2科目は捨てた! 逃げたんやないよ、こういうのは戦略いうねん。」というような安易な発想は生まれませんよね!


今日から授業開始

さあ、今日から授業再開。期末試験まで教員も学生もラストスパートです。

 試験が近づいてくると、あちらこちらでひらかれるのが「キャッチアップセミナー」。授業で理解が不完全だったところがあると、学生から教員にセミナー開講のリクエストをします。自分のわからなかったポイントを集中的に教わることができる、少人数制ならではのセミナーですね。

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 このような補講タイプのセミナーのほかに、先進的な内容の学習に取り組む「アドバンストセミナー」や、企業の研究開発担当者に学ぶ「リードオフセミナー」などもあります。当然、すべて無料です。やる気があればあるだけ、いろんな意味で「得」をします。


学生通信(鍋パーティー)

今日は学生さんたちプライベートを少しご紹介しましょう。

12月某日、2年生のある学生の家で鍋パーティーが開催されたそうです。
なんとカニ鍋。それにしてもおいしそうですねぇ~。
下宿の学生の家にみんなで集まり、みんなで協力しながら調理した後、美味しくいただいたそうです。

鍋パ2

鍋パ1

鍋パ1

鍋パ3

 ただ、楽しいはずなのに、学生さんからいただいた写真は楽しそうでなかったりする画像も・・・。ひょっとしてカニが原因? 確かにカニは美味しいですが、身をとることに集中しすぎて会話も減ったりしますからね。一通り食べ終わり、おなかがふくれた後は写真を撮ることも忘れて盛り上がったとか。

 FIRSTでは勉強ばっかりしているんじゃないのかというイメージをもっている人も少なからずいるかもしれません。しかし、学生さんたちは、いろいろな企画を日々練りながら楽しい毎日を送っているようですよ。