研究活動

論文・実績

藤井 大雅 (Taiga Fujii)

最新の論文

一覧を表示(Browse)

No. Author Title Journal
1 T. Fujii, P. Podbevšek, J. Plavec, N. Sugimoto Effects of metal ions cosolutes on G-quadruplex topology Journal of Inorganic Biochemistry, 166, 190-198(2017)
2 T. Fujii and N. Sugimoto Loop nucleotides impact the stability of intrastrand i-motif structures at neutral pH Phys. Chem. Chem. Phys., 17, 16719-16722(2015)

最新の学会発表・講演会

一覧を表示(Browse)

No. Author Title Conference
1 三村かおり, 藤田真梨子, 梅﨑瞭, 建石寿枝, 髙橋俊太郎, 遠藤玉樹, 藤井大雅, 杉本直己 転写・翻訳反応の教材模型の開発と活用 日本化学会第97回春季年会, 慶応義塾大学(日吉キャンパス), 2017/3
2 高橋俊太郎、Podbevsek Peter、藤井大雅、Plavec Janez、杉本直己 がん関連遺伝子のグアニン四重鎖構造に対する酸化損傷の影響 第10回バイオ関連化学シンポジウム, 石川県立音楽堂, 2016/9
3 T. Fujii, N. Sugimoto Nucleic acids Chemistry beyond the Watson-Crick Double Helix (27): Effect of solution environment on G-quadruplexes elucidated by novel methodology to control their topologies 日本化学会第96春季年会(2016), 同志社大学(京田辺キャンパス), 2016/3
4 T. Fujii and N. Sugimoto Topology control of G-quadruplexes by substitution of modified bases for guanines 第42回国際核酸化学シンポジウム (ISNAC2015), イーグレひめじ あいめっせホール(姫路), 2015/9
5 藤井大雅、杉本直己 脱ワトソン−クリックの核酸化学 (9): グアニン四重鎖中の8-オキソグアニンを認識する新規グアニン誘導体の開発 日本化学会第95春季年会(2015), 日本大学 船橋キャンパス, 2015/3

最新の学会発表・講演会

一覧を表示(Browse)

No. Author Title Event
1 杉本直己、遠藤玉樹、建石寿枝、高橋俊太郎、藤井大雅 高校生向け実験講座 『FIBER リサーチカップ』 etc/高校生/2016年8月
2 杉本直己、遠藤玉樹、高橋俊太郎、建石寿枝、藤井大雅 新しいDNAセンサーをつくって遺伝子のヒミツを探ろう ひらめき☆ときめきサイエンス/中学生/2016年7月 ~ 2016年7月
3 杉本直己、遠藤玉樹、高橋俊太郎、建石寿枝、藤井大雅 DNAの姿・カタチでタンパク質の“はたらき(活性)”を変えよう ひらめき☆ときめきサイエンス/中学生/2015年7月 ~ 2015年7月
4 杉本直己、高橋俊太郎、藤井大雅 NanoBioCollege2014社会人向け連続講座/FIBER研究成果報告 etc/教員、一般人、研究者/2014年11月 ~ 2014年11月
5 杉本 直己、遠藤 玉樹、高橋 俊太郎、建石 寿枝、藤井 大雅 溶液環境でDNAの“カタチ”や“はたらき”を変えてみよう ひらめき☆ときめきサイエンス/中学生/2014年9月 ~ 2014年9月