No. |
Author |
Title |
Conference |
1 |
鶴田充生・Shil Sumit・川内敬子・三好大輔 |
核酸四重らせん構造とRGGタンパク質による液液相分離に影響する因子 |
第73回高分子討論会, 新潟大学 五十嵐キャンパス, 2024/9 |
2 |
小坂 直暉、中田 実紀、鶴田 充生、川内 敬子、三好 大輔 |
構造化したループ領域をもつグアニン四重らせん構造の液液相分離 |
第18回バイオ関連化学シンポジウム, つくば国際会議場, 2024/9 |
3 |
鶴田 充生、川内 敬子、三好 大輔 |
グアニン四重らせん構造によって誘起される液液相分離に対するエピジェネティック修飾の影響 |
第18回バイオ関連化学シンポジウム, つくば国際会議場, 2024/9 |
4 |
Sumit Shil, Mitsuki Tsuruta, Shotaro Takahashi, Yui Asanuma, Keiko Kawauchi, Daisuke Miyoshi |
Triplex nucleic acid induces liquid-liquid phase separation |
XXV International Round Table on Nucleosides, Nucleotides and Nucleic Acids, Katsushika Campus, Tokyo University of Science, 2024/9 |
5 |
Mitsuki Tsuruta, Keiko Kawauchi, Daisuke Miyoshi |
Phase separation of G-quadruplex regulated by epigenetic modification |
XXV International Round Table on Nucleosides, Nucleotides and Nucleic Acids , Katsushika Campus, Tokyo University of Science, 2024/9 |
6 |
鶴田 充生・川内 敬子・三好 大輔 |
シトシンのメチル化によって制御されるグアニン四重らせん構造の液液相分離(ポスター発表賞) |
第 34 回バイオ・高分子シンポジウム , 東京工業大学大岡山キャンパス 西 9 号館ディジタル多目的ホー, 2024/8 |
7 |
橋本佳樹・久保宏樹・鈴木涼介・三好大輔 |
構造・配列選択的なDNA四重らせん構造リガンド による酵素阻害 |
第34回バイオ・高分子シンポジウム, 東京工業大学(大岡山キャンパス)西9号館ディジタル多目的ホール, 2024/8 |
8 |
三好 大輔、川内 敬子 |
核酸の特殊な構造を狙った新しい創薬 |
大学見本市2024~イノベーション・ジャパン, 東京ビッグサイト 南展示棟 南1ホール, 2024/8 |
9 |
Mitsuki Tsuruta, Ryosuke Suzuki, Keiko Kawauchi, Daisuke Miyoshi |
Liquid-Liquid Phase Separation of Nucleic Acids |
International Congress on Pure & Applied Chemistry (ICPAC) MONGOLIA 2024, HOLIDAY INN ULAANBAATAR & CONFERENCE CENTER, 2024/8 |
10 |
Naoki Sugimoto |
“To B or not to B” in Nanotechnology of Nucleic Acids” |
Invited Lecture, UCL School of Pharmacy, 2024/7 |
11 |
Takashi Nishikaze, Kosuke Uchiyama, Risa Suzuki, Junji Kawakami, Takao Inoue, Satoshi Obika, and Yoshihiro Hayakawa |
Rapid monitoring of the purification process of oligonucleotide impurities using a benchtop MALDI-TOF MS system |
72nd ASMS (American Society for Mass Spectrometry) Conference on Mass Spectrometry and Allied Topics, Anaheim CA (USA), 2024/6 |
12 |
三好大輔,鶴田充生 ,Shil Sumit,川内敬子 |
核酸構造が誘起する液液相分離現象 |
ナノ学会 第22回大会, 東北大学国際放射光イノベーション・スマート研究棟, 2024/5 |
13 |
吉田秀平、吉田光輝、鶴岡孝章、臼井健二 |
UV吸収による環境中の鉛イオンの簡便な測定を目指したペプチド固定化マイクロビーズの開発 |
日本化学会第104春季年会, 日本大学理工学部 船橋キャンパス、千葉, 2024/3 |
14 |
寺尾泰晟、武川公、梅谷智弘、栢森史浩、臼井健二 |
線維形成に関連する実測データと分子記述子を用いた細胞接着能を有するペプチド配列の探索 |
日本化学会第104春季年会, 日本大学理工学部 船橋キャンパス、千葉, 2024/3 |
15 |
平尾莞、中西伸浩、栢森史浩、臼井健二 |
直線偏波マイクロ波による沈殿能の異なるペプチドを用いたCaCO3沈殿物の形状変化 |
日本化学会第104春季年会, 日本大学理工学部 船橋キャンパス、千葉, 2024/3 |
16 |
仮屋拓斗、栢森史浩、川野竜司、臼井健二 |
光開裂リンカー固定化ビーズを用いたβバレル型ペプチドナノポアの作製 |
日本化学会第104春季年会, 日本大学理工学部 船橋キャンパス、千葉, 2024/3 |
17 |
橋本 佳樹、川内 敬子、三好 大輔 |
核酸のグアニン四重らせん構造標的分子を用いたテロメア長―TERRA発現量相関の制御 |
日本化学会第104春季年会(2024), 日本大学 船橋キャンパス, 2024/3 |
18 |
シル シュミット、鶴田 充生、川内 敬子、三好 大輔 |
アルギニンに富んだペプチドとグアニン四重らせん構造によって誘起される液液相分離を制御する因子の検討 |
日本化学会第104春季年会(2024), 日本大学 船橋キャンパス, 2024/3 |
19 |
中田 実紀、小坂 直暉、三好 大輔 |
ループ領域が決定するDNA四重らせん構造の構造形成速度 |
日本化学会第104春季年会(2024), 日本大学 船橋キャンパス, 2024/3 |
20 |
小坂 直暉、中田 実紀、三好 大輔 |
構造化したループ領域をもつグアニン四重らせん構造におけるカチオン結合親和性と構造安定性の相関 |
日本化学会第104春季年会(2024), 日本大学 船橋キャンパス, 2024/3 |